遅まきながら新環境初のスタン。
しかしながら構築意欲がやや低く、デッキは先日とあまり代わり映えしない白ウイニー。
●クリーチャー20
4:尖兵の精鋭
4:闘争の学び手
4:レオニンの裁き人
4:コーの火歩き
4:卓絶の達人
●スペル14
4:精霊への挑戦
2:未達への旅
4:清浄の名誉
4:黄金のたてがみのアジャニ
2:エルズペス・ティレル
●土地24
19:平地
4:地盤の際
1:戦慄の彫像
●サイドボード15
4:屈折の罠
4:コーの奉納者
4:光輝王の昇天
2:未達への旅
1:太陽のタイタン
最近のメタ事情があまり読めてないけど赤系デッキが流行ってるとのことを小耳に挟んだ。
そこでメインの火歩きと精霊への挑戦、サイドの屈折の罠と赤メタ構成をとることにする。
半端なことするくらいなら相手は絞った方がいいという考え。
当初はshot氏に弱い弱いいわれたけたせいであんまり自信なかったけど結果は以下の通り。↓
●1戦目@緑白青ビートダウン(ひかる氏)
1:相手の書道が遅く、ブン回って勝ち。
2:久々の悪斬ゲーで負け
3:とぐろエンジ出されて除去引かず負け
●2戦目@赤単(イースト菌氏)
1:相手息切れして勝ち
2:サイドからガンメタして勝ち
●3戦目@ボロス(ぷいにゅー氏)
1:かつてないブン回りで勝ち
2:山猫にライフを削られ、残り数点で盛り返すも飛行クリーチャーが止まらず負け。
3:レオニン2体が生き残って勝ち。
結果は2-1。
想定した相手と当たって勝ち越したってとこだろうか。
とりあえず今回の反省点としては、白単にするメリットがあまり感じられなかったということ。
レオニンは刺されば強いけどクリーチャーなので対処されやすく、またデッキに4枚しか入ってないので引きたいときに引けないということがよくある。
確かに上の構成だと早いといえるほど早いデッキでもないし、いっそレオニン外して赤を入れるか、あるいは青なり緑なりたして柔軟にした方がいいのかもしれない。
まだ3戦しかやってないからなんとも言えないので、現状の考えとしては上記のように色を足してもうすこし試してみたいかな。
しかしながら構築意欲がやや低く、デッキは先日とあまり代わり映えしない白ウイニー。
●クリーチャー20
4:尖兵の精鋭
4:闘争の学び手
4:レオニンの裁き人
4:コーの火歩き
4:卓絶の達人
●スペル14
4:精霊への挑戦
2:未達への旅
4:清浄の名誉
4:黄金のたてがみのアジャニ
2:エルズペス・ティレル
●土地24
19:平地
4:地盤の際
1:戦慄の彫像
●サイドボード15
4:屈折の罠
4:コーの奉納者
4:光輝王の昇天
2:未達への旅
1:太陽のタイタン
最近のメタ事情があまり読めてないけど赤系デッキが流行ってるとのことを小耳に挟んだ。
そこでメインの火歩きと精霊への挑戦、サイドの屈折の罠と赤メタ構成をとることにする。
半端なことするくらいなら相手は絞った方がいいという考え。
当初はshot氏に弱い弱いいわれたけたせいであんまり自信なかったけど結果は以下の通り。↓
●1戦目@緑白青ビートダウン(ひかる氏)
1:相手の書道が遅く、ブン回って勝ち。
2:久々の悪斬ゲーで負け
3:とぐろエンジ出されて除去引かず負け
●2戦目@赤単(イースト菌氏)
1:相手息切れして勝ち
2:サイドからガンメタして勝ち
●3戦目@ボロス(ぷいにゅー氏)
1:かつてないブン回りで勝ち
2:山猫にライフを削られ、残り数点で盛り返すも飛行クリーチャーが止まらず負け。
3:レオニン2体が生き残って勝ち。
結果は2-1。
想定した相手と当たって勝ち越したってとこだろうか。
とりあえず今回の反省点としては、白単にするメリットがあまり感じられなかったということ。
レオニンは刺されば強いけどクリーチャーなので対処されやすく、またデッキに4枚しか入ってないので引きたいときに引けないということがよくある。
確かに上の構成だと早いといえるほど早いデッキでもないし、いっそレオニン外して赤を入れるか、あるいは青なり緑なりたして柔軟にした方がいいのかもしれない。
まだ3戦しかやってないからなんとも言えないので、現状の考えとしては上記のように色を足してもうすこし試してみたいかな。
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